週１回から受講ができます。

数的概念の学習やひらがな等の学習はもちろんですが、それ以上に、言葉の学習や表現学習、様々な機能向上学習に力を入れております。

☆遊戯的な運動☆

●おはじき何個かな？

この学習は、手の中にいくつかおはじきを入れリズムに合わせておはじきを鳴らす学習です。絶妙に手の空間を開けなければ音はでません。このように、指を動かし、脳を刺激すし、子どもたちとコミュニケーションをとりながらする学習です。

これは、ほんの一例です。私たちは、子どもたちの個性に合わせ、子どもたちとの様々なコミュニケーションを通じ、それを生きた教材として活用していきます。そんなコースです。

火曜日から金曜日の１７時～１８時２０分(最大)で行います。
他の習い事との組み合わせを考えながら受講できます。

”分かった”の笑顔を大切に！

☆個別対応方式☆

学年別クラスでなく、学年の枠を取りはらっての授業です。原則当該学年の学習

内容を行いますが、生徒さんの学力に合わせた内容を行います（教材の種類も生徒さんの学習に応じたものを使用します。）

☆少人数制☆

すべての生徒さんに目が行き届き、一人一人の生徒さんを大切するために、１授業（クラス）につき原則８名で行います。

☆複数担当制☆

より細やかな指導をするために、１授業（クラス）に

２名以上の講師を配して授業を行います。

☆充実した教材☆

ワーク以外にいきいき独自で作成した教材も使用。自ら、考え・発想して答えを出すように作っているので、根本的な国語力・数的概念を身につけるだけではなく、発想力・表現力等を鍛えます。

☆一人ひとつ自分ファイル☆

入塾と同時に一人ひとつ、ファイルを作ります。テキストだけでなく、その子の学習に応じた、いきいき独自の教材（プリント）をこちらで選定し、ファイルに入れておき、通常のテキストの進度に応じて適宜行います。

 ☆楽しく厳しい授業☆

”涙も努力のしずく”　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　講師は一人一人の生徒さんを大切に思って指導します。だからこそ楽しいだけでなく厳しくも指導します。頑張りたいのに頑張り切れない生徒さんでも、その生徒さんの持つ可能性を信じて最後まで指導します。時には講師も泣きます。

☆チェックテスト・補講・呼び出し授業☆

“小さな合格から大きな合格”
　原則毎回の授業でチェックテストがあります。不合格者には居残り授業や呼び出し授業を行って基礎力の習得を目指します。また生徒さんの学力によって必要と認めた場合は個別補講を実施する場合もあります。

☆ワーク・提出物管理☆

“計画性を持つことから始まる受験”

　中学の試験前のワーク等の提出は内申点に大きな影響があります。定期試験でいい点数をとってもワーク等が未提出だと点数に見合った内申点はもらえません。ですから試験３週間前ぐらいから、ワークの学習計画を生徒さんと立て、何度かその進捗状況を確認します。自宅学習で進まない生徒さんには日曜日などに通塾してもらい講師と一緒に進めていきます。

☆ワーク・提出物管理☆

“あきらめないことが何より大切”

　公立高校進学が大半を占めているだけに、過去問の分析に応じた指導を中１年からやっていきます。特に中３からは内申点アップの授業と並行して本格的入試対策を行っています。特に中３の９月からは県入試実戦講座（日曜特訓―任意）を行います。この講座では毎年、規定時間をオーバーし９時間前後の、まさに特訓授業を展開します。

その成果は大きく、毎年、当初の志望校を１ランク上げた高校に逆転合格する生徒が続出しています。